山崎 亮子先生 管理栄養士/料理研究家

料理教室の開催や、レシピの提案、新商品開発、イベントでのケータリングなど、仕事は多岐にわたる。
食(食卓)を通して生涯豊かに暮らすことを提案すべく、ATELIER tableを立ち上げた。
離乳食、高齢者の食事の他、季節の手仕事なども提案している。

桃の節句のお祝いに!!
「ローストビーフサラダ」
<材料 4人分>
牛モモ肉
400~500g
塩こうじ
大さじ1弱
こしょう
適量
オリーブオイル
大さじ1
ベビーリーフ
適量
季節の野菜
適量
萬屋たれ蔵
適量
粒マスタード
適量
作り方
  1. 牛モモ肉の全面に塩こうじを揉み込むように塗り、ラップをして冷蔵庫でひと晩寝かせ、ひと晩たったら、塩こうじを拭き取り、全面にたっぷりとこしょうをふる。
  2. フライパンに油をひいて熱し、肉を入れて、返しながら2分ほど焼き、ジッパーのついた耐熱袋に入れる。(袋は2重にする)
  3. 炊飯器に沸騰したお湯を注ぎ、②を入れ、その上に重しをして、保温モードで40分ほどおき、40分経ったら袋を取り出し、そのまましばらく休ませる。
  4. 肉が冷めたら薄くスライスし、お好みの野菜と一緒に盛り付けて完成。
ここがポイント☝️
塩こうじで漬け込むことで、肉質も柔らかくなりますよ♪
春をサキドリ!!
「あさりと春キャベツのパスタ」
<材料 1人分>
あさり
150g
パスタ
100g
キャベツの葉
2枚
にんにく
1片
白ワイン
大さじ1
オリーブオイル
大さじ2
適量
こしょう
適量
唐辛子
適量
作り方
  1. ボウルなどにあさりを入れ、濃度3%の塩水につけ、アルミホイルなどを被せて暗くし、2時間ほど砂抜きをする。(水500ml:塩15g)
  2. 2時間経ったら、真水に変え、殻をこすり合わせながら洗う。
  3. にんにくは芽を取り、薄くスライスする。キャベツの葉は、芯を外しザク切りにする。芯の部分は薄くスライスする。
  4. フライパンに、あさり・白ワインを入れてフタをしてから加熱し、あさりの殻が開いたら火からおろす。
  5. 別のフライパンに、にんにく・唐辛子・オリーブオイルを入れて火をつけ、弱火でじっくりと加熱し、香りが立ってきたら④をだしごと入れ、タップリとこしょうをふり、火からおろす。
  6. 鍋にタップリとお湯を沸かし、塩を加えてパスタを茹でる。茹で上がる1分前にキャベツを加えて一緒に茹でる。
  7. 茹で上がったパスタと少量のゆで汁を⑤のフライパンに加え、全体に混ぜ合わせたら完成。
ここがポイント☝️
にんにくと唐辛子を炒める時は、焦げないように弱火でじっくりと炒めましょう。
キムチを使ったアレンジメニュー
「キムチ焼きそば」
<材料 2人分>
白菜キムチ
1/2パック
豚バラスライス
100g
焼きそば麺
2袋
萬屋たれ蔵
適量
かつお節
適量
大さじ2
作り方
  1. 豚バラ肉は食べやすい大きさに切る。
  2. フライパンに油を入れて熱し、豚肉を入れて、両面カリッとするまで炒める。
  3. 焼きそば麺をほぐしながら加え、キムチも加えて炒め合わせる。
  4. たれ蔵を回しかけ、全体に混ぜ合わせたら器に盛り、かつお節をかけて完成。
ここがポイント☝️
キムチの辛味がたれ蔵の優しい甘みでマイルドな仕上がりに!!
albisらくベジ350
「ほうれん草の卵炒め」
<材料 2人分>
ほうれん草
1袋
4個
マヨネーズ
大さじ2
大さじ2
作り方
  1. ほうれん草は5cm幅に切る。根元の部分はくし切りのように、縦に包丁を入れて切る。
  2. ボウルにマヨネーズを入れ、卵を1個ずつ割り入れて、その都度混ぜ合わせる。
  3. フライパンを熱して油(大さじ1)をひき、②を流し入れて、軽く炒めて取り出す。
    (火の入れ過ぎに注意!!)
  4. もう一度フライパンに油(大さじ1)をひき、ほうれん草の茎の部分を入れて炒め、しんなりしたら葉の部分も加えて炒める。
  5. 全体に火が通ったら、③の卵を戻し入れ、サッと炒め合わせたら完成。
ここがポイント☝️
卵にマヨネーズを加えることで、ふわっとした仕上がりになります♪炒めすぎないように注意してくださいね☆
恵方巻のお供に
「豚汁」
<材料 4人分>
豚バラ肉
100g
ねぎ
1/2本
大根
5cm
にんじん
1/4本
ごぼう
1/2本
生姜
1/2片
800ml
だしパック
2パック
味噌
大さじ4
ごま油
大さじ1
作り方
  1. 鍋に水を入れ、だしパックを浸す。
  2. 生姜は皮を剥いてすりおろす。
  3. 大根とにんじんは、それぞれ皮を剥いて拍子切りに、ごぼうはささがきに、ねぎは斜め切りにする。
  4. 豚肉は、食べやすい大きさに切る。
  5. 熱したフライパンにごま油をひき、豚肉を入れて炒め、軽く火が通ったら、②と③を加えて炒め合わせる。(ねぎの青い部分は残す)
  6. フライパンに、①をだしパックごと入れて、アクを取りながら10分ほど煮込み、だしパックを取り出す。
  7. ねぎの青い部分を加え、味噌を溶き入れたら完成。
ここがポイント☝️
最初に豚肉と野菜をごま油で炒めることで、より風味がアップしますよ♪
👛家計に優しい!節約メニュー
「具だくさんキムチうどん」
<材料 2人分>
豚小間切れ肉
150g
キムチ
1/2パック
冷凍うどん
2玉
にら
1/2束
舞茸
1/2パック
しめじ
1/2パック
キャベツ
2枚
600ml
おろしにんにく
小さじ1
ごま油
大さじ1
コチュジャン
大さじ2
味噌
大さじ2
鶏がらスープの素
小さじ1
作り方
  1. にらは5cm幅に切り、キャベツは芯を取り細かく切り、葉はひと口大に切る。舞茸としめじは石づきを取り、食べやすくほぐす。
  2. 豚肉は食べやすい大きさに切る。
  3. フライパンにごま油とにんにくを入れ、弱火で香りを立たせ、豚肉を入れて炒める。
  4. 豚肉にサッと火を通したら、①の野菜を加えて炒め合わせ、全体に油が馴染んだらキムチも加えて炒める。
  5. 水を注ぎ、鶏がらスープの素・味噌・コチュジャン・うどんを加えてひと煮立ちさせたら完成。
ここがポイント☝️
仕上げに、お好みで温泉たまごをトッピングしても美味しいですよ♪
もうすぐ大寒!寒い日はホットメニューで温まろう♪
「エビとほうれん草のマカロニグラタン」
<材料 2人分>
ほうれん草
1袋
むきえび
1パック
しめじ
1/2房
舞茸
1/2パック
マカロニ
50g
とろけるチーズ
適量
大さじ1
牛乳
400ml
バター
大さじ2
米粉
大さじ2
塩こしょう
適量
作り方
  1. ほうれん草はラップにくるみ、600wのレンジで90秒加熱し、5cm幅に切る。しめじと舞茸は、石づきを取りほぐす。えびに酒を振りかけておく。
  2. 沸騰したお湯にマカロニを入れて、袋の表示通りに茹でて湯切りする。
  3. フライパンで少し温めたバターを耐熱容器に塗り、バターはそのままフライパンへ戻し入れ、溶けてきたところにきのこ類を入れて炒める。
  4. きのこにバターが馴染んだら、えびを加えて炒め、きのこがしんなりしてきたら、塩こしょう・米粉を加えて混ぜ合わせる。
  5. ダマにならないように牛乳を少しずつ加えながら、その都度混ぜ合わせ、とろみがつくまで煮込み、マカロニとほうれん草を加えて混ぜる。
  6. 耐熱容器に⑤を入れ、とろけるチーズをかけ、トースターでチーズが溶けるまで焼き上げたら完成。
ここがポイント☝️
小麦粉の代わりに米粉を使うことで、滑らかで軽い口当たりに仕上がりますよ♪
手軽にカルシウム補給
「魚肉ソーセージの春巻き」
<材料 4人分>
魚肉ソーセージ
3本
さけるチーズ
4本
大葉
20枚
春巻きの皮
10枚
水溶き片栗粉
適量
揚げ油
適量
作り方
  1. 袋のまま、春巻きの皮を半分に切る。
  2. 魚肉ソーセージは、長さを半分に切り、さらに縦4等分に切る。
  3. さけるチーズを4~5等分に割く。
  4. 春巻きの皮を広げ、大葉・ソーセージ・チーズをのせ、先にソーセージとチーズを大葉で巻き、さらに春巻きの皮の端に水溶き片栗粉を塗り、具材がはみ出ないように巻く。
  5. フライパンに揚げ油を入れて180度に熱し、揚げ焼きにする。
  6. 途中、裏返しながら全体がキツネ色になったら完成。
ここがポイント☝️
お弁当のおかずにも!とろけるチーズが美味😋
鮭を使ったあったかメニュー
「お手軽石狩鍋」
<材料 4人分>
骨取り銀鮭切身
4切
キャベツ
4枚
大根
1/4本
昆布
10cm
白みそ
大さじ6
大さじ1
1L
作り方
  1. 鍋に水を入れ、昆布を入れておく。
  2. キャベツは葉と芯に分けて、ザク切りにする。大根は皮を剥き、5cm長さの拍子切りにする。鮭は大きめのひと口大に切り、酒を振りかけておく。
  3. 鍋を火にかけ、沸騰したら昆布を取り出す。
  4. 鮭を入れ、アクを取り除く。
  5. 大根、キャベツを加え、5分ほど煮込み、大根に火が通ったら白みそを溶き入れて完成。
ここがポイント☝️
寒い季節にピッタリの一品。お好みでバターを加えると、旨みがアップしますよ。
おせち料理に華を添える
「菊花かぶ」
<材料 2人分>
かぶ
2個
だし昆布
5cm
ゆず
1個
カンタン酢
適量
唐辛子
適量
作り方
  1. かぶの皮を剥き、4cm幅に切る。
  2. かぶの切身を置いた上下に割り箸を置き、縦横に切り目を入れ、9等分に切る。
  3. ゆずは、皮は千切りにし、果肉の部分は果汁を搾り、種を取り除く。
  4. タッパーに、全ての材料を入れて、2~3日ほど冷蔵庫で寝かせれば完成。
ここがポイント☝️
季節の野菜を使った一品。おせち料理の彩りにもピッタリですよ。