レジは、最後に通る

“お店の顔”

INTERVIEW

レジ部門

2014年入社
K.N

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思った以上に
じぶんらしさが出る仕事。

私は人と接する仕事が好き。
人前に出たい、人と接したいという思いがあって、他にも魅力的な部門はありますが、レジ一択!という感じで今の職種を希望しました。
レジでお客さまに接しているときが一番自分らしさが出ているなと感じます。
お客さまに喜ばれたくて、スピーディーに、商品をきっちりカゴに収められたときは達成感もあるんですよ。
こちらからするとちょっとした気遣いなのに、「ありがとう」と感謝の言葉を言われたりするとすごく嬉しくなります。
少し前までは短時間勤務だったのですが、家族からのサポートもあり今は週5日のフルタイム出勤になりました。

人に恵まれた、
だからずっと続けたいと思う。

働き始めて思うことは、「アルビスって雰囲気があったかい!」ということ。
周りの人に支えてもらい、子どもの体調不良などの急な呼び出しにも理解してくださるこの環境に感謝しています。
アルビスはフレンド社員(パートタイマー)でもしっかり産休育休制度があるんですよ。
仕事とプライベートが希望通りに充実させられるのは、同僚や先輩のみなさんとの信頼関係があるからだと感じますし、会社の制度として勤務形態、時間など臨機応変に対応してくれることは本当に助かるなと。
何かと忙しい子育て世代の方でも働きやすい環境なんじゃないかなと思います。

子どもが好きなものを
買って帰るちょっとした幸せ。

一日勤め終えた後は充実感がありますし、子どもたちが喜ぶなと思って、フルーツとか、冷やし焼き芋があれば買って帰ります。お祝い事などちょっと特別な日には和牛のもも肉を奮発して。
アルビスは地域の、みんなの台所ですね。
レジは、一番最後にいい気持ちになって帰ってもらえる、お客さまを送り出せるポジション。だから「またこのお店で買い物したい、行きたい」と思ってもらえるように、明るい接客を心がけています。
困ったときには助けてくれる先輩や同僚がいますし、フレンドリーで和気あいあいとした雰囲気で、出勤すると元気が出ます。
子育て・家庭との両立を考えている人にはおすすめの職場ですよ。

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INTERVIEW

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