FAQ
よくある質問

アルビスのことをもっと知ってほしいから、学生の皆さんから寄せられる質問とその回答をまとめて紹介します。
就職活動の参考にしてください。

  • 1:アルビスには多くの職種がありますが、配属の希望はかないますか?
  • 新入社員時の最初の配属は、基本的に当社店舗での販売管理です。その後の異動(職種の変更)については、年1回、年度末に提出する自己申告書による本人の希望と、上司や人事が見る一人一人の適性を総合的に判断し、異動が行われます。
  • 2:勤務地や勤務店舗はどのように決まりますか?
  • 新入社員には、入社後に本人の希望により総合職と一般職の選択を行っていただきます。総合職は転居を伴う転勤があり、一般職は転居を伴う転勤はなく、原則出身県内での勤務になります。また、自宅からの通勤距離が長く、社内規定に該当した場合は、アパートを借りた際の住居費の補助がでる制度があります。
  • 3:人事制度はどのようになっていますか?
  • アルビスでは「資格等級制度」を導入しています。3つの職群と7つの資格等級を設け、各社員はそのいずれかの資格等級に対応します。1つの資格に複数の職位が対応することで、早期のマネジメント職への登用や職種転換が行えるなど、柔軟に人材を活かせる人事制度です。また、人事制度の中心軸に目標管理制度を据え、課題達成型社員の育成と透明で公正な処遇を目指しています。
    大卒の新入社員は「2等級」に格付けされます。(短大、専門、高卒の新入社員は「1等級」)その後は、一定の基準を満たした上で試験を受け、次の資格等級へ昇格していくことになります。
    処遇については、年2回の人事考課と目標管理により、給与改定、賞与支給に反映させています。全ての人事考課において上司と部下の面接を実施することで、考課の納得性、公正性を高めています。
  • 4:一般職と総合職の違いは何ですか?
  • 一般職と総合職の2つの職群は、社員の多様な意識に対応するために設けています。一般職は、営業・店舗販売・事務・物流などといった特定の業務を遂行。総合職は幅広く、会社業務全般を遂行します。また、一般職は転居を伴う異動がなく、地域を限定して働くことができますが、総合職は転居を伴う異動(県外への異動)があります。
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  • 5:研修教育体系はどのような仕組みになっていますか?
  • 新入社員は入社してからの2ヶ月間を導入研修とし、集合での座学の研修や現場研修などを行います。この導入研修後、配属先が決定されます。各配属先へ着任後は、新入社員一人一人に、一番身近な上司や先輩がOJTトレーナーとして付き、マンツーマンで仕事の習得をサポートしていきます。
  • 6:研修教育体系はどのような仕組みになっていますか?
  • 研修は大きく分けて、【年次】【階層】【役職】の3つに区分されて行われます。それ以外にも、各年度ごとのテーマによって行われる目的別研修があります。社会人として必要な基礎スキルは階層別研修で形成し、一人一人のキャリアアップに必要になる実務スキルは、職種別研修や目的別研修で習得していきます。
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