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第53期第2四半期の連結業績について

日頃より格別のご支援を賜り厚く御礼申し上げます。
また、この度の台風をはじめとした自然災害により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早く日常の生活に戻れますことを祈念しております。
当第2四半期は、営業収益が43,074百万円(前年同期比104.9%)、営業利益は362百万円(同28.0%)、経常利益は597百万円(同40%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は351百万円(同31.3%)となりました。

売上高におきましては、消費者マインドの低迷や7月と8月中旬以降の天候不順の影響等により既存店の売上高が伸び悩んだものの、前期に出店した姫野店・丸の内店が期初から寄与、㈱オレンジマート4店舗を含めた新店分の売上増により増収となりました。一方、利益面におきましては、既存店の売上高減少とプロセスセンターの製造原価増加の影響で売上総利益の増加幅が小さかったこと、販売費及び一般管理費が、期初より、前期新店、当期新店及び㈱オレンジマートの影響で増加したことにより減益となりました。
店舗の状況といたしましては、北陸3県以外への初出店として、4月に岐阜県美濃加茂市に美濃加茂店を出店しました。同店は、地域の食文化を取り入れた品揃えを行い、北陸の鮮魚を使用した魚屋の寿司や魚惣菜、ます寿司やお菓子等の北陸の名産品を数多く取り揃え、好評を頂いております。これに加え、10月には、旧パレット店の建替え新店である笠舞店と、石川県白山市1号店となる新店の北安田店をそれぞれオープンいたしました。

通期の業績予想について

株主の皆さまにはご心配、ご迷惑をおかけし大変申し訳ございませんが、最近の業績の動向等を踏まえ、2020年3月期の連結・個別業績予想を下方修正することとしました。

上期に業績が緩やかに回復するものと見込んでおりましたが、消費者マインドの低迷や7月と8月中旬以降の天候不順の影響等により減収、利益につきましては、売上高の減少に伴い売上総利益が計画より減少、また、当期より稼動したプロセスセンターにおいて、品質の安定化を最優先とし、稼動開始時期における人員数が計画を上回ったことや、原材料ロス率の変化が想定以上であったことにより製造原価が増加、さらに店舗への段階的移行を一部遅らせたことにより店舗での人件費等も増加しました。この結果、当第2四半期は計画より営業利益は△903百万円減少、経常利益は△877百万円減少、親会社株主に帰属する四半期純利益は△595百万円減少しました。
下期の営業収益につきましては、概ね当初計画通りを見込んでおりますが、10月からの消費増税に伴うポイント還元制度への対応や売上高維持を図るための販売促進強化策を実行開始しております。
利益につきましても、プロセスセンターにおける原材料ロス率の改善や生産性向上による1パック当たりの製造コスト改善を行っておりますが、安定稼動に向けた追加費用の発生が見込まれることから、原材料ロス、労務費及び業務委託費等製造原価が増加する見通しとなりました。
以上の状況を受け、通期の業績予想につきましては、第2四半期連結累計期間の業績及び下期の施策を反映し、営業収益、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益並びに個別業績予想を修正いたします。

今後の成長に向けて

10月からの消費増税及びそれに伴うポイント還元制度の影響が不透明な状況であるものの、10月にオープンした新店も順調に立ち上がっており、引き続きお客様満足度の高い商品をご提供することを第一に考えながら、販売促進強化にも取り組んでまいります。また、プロセスセンターにおいて、品質の安定化を最優先に取り組みながら、生産性を向上させ、販売体制を整え生産した商品の販売強化に取り組んでまいります。
株主の皆さまにおかれましては、引き続きご支援を賜りますよう、宜しくお願いいたします。

代表取締役社長 池田 和男

代表取締役社長
池田 和男

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