STORE WORK

店舗のお仕事

お客さまのことを考え、
本当に必要とされる
存在になること。

店舗はアルビスの業務の中でも「表舞台」。お客さまと接し、日々仕事の成果が売上となって数字に表れる場所でもあります。1店舗につき1日2,000〜3,000人ものお客さまが訪れるアルビスの年間売上は数十億にも。この大きな売上を支える一員として、店舗での業務の面白さをぜひ知っていただきたいと思います。

DIVISION

部門紹介

アルビスの運営する食品スーパーマーケットは、8つの部門で構成されています。各部門の特色を生かし、店舗全体で最高のパフォーマンスをご提供できるように努力を積み重ねています。

青果部門

旬の野菜や果実をカットしたり、購入しやすい商品加工作業を行います。お客さまの要望に応じてフルーツギフトを作ることも。

海産部門

丸魚を2枚おろし、3枚おろしにする、お刺身を作る等の業務を行います。商品加工頻度が高く、技術や商品知識が身に付く部門。

精肉部門

鶏肉を唐揚げ用にカットしたり、機械を使ってすき焼用お肉を作る等の業務。食べ方提案などお客さまのニーズにも応えます。

惣菜部門

ピーク時間をめがけて「出来たて」を提供するために、時間帯別商品管理が大切になる部門。商品製造計画もポイントです。

ベイク部門

生地シートを仕入れて、そこからのパン製造作業。焼き上がりの香ばしさをとどけるため、時間帯別商品管理が重要なポイント。

日配部門

”要冷蔵(チルド)”の商品を取り扱う部門。他のスーパーでも同じ商品が並ぶため、読みと売場の工夫や販売戦略が必要となります。

グロス部門

調味料、乾物、お菓子、レトルト商品、飲料、日用雑貨と多岐に渡る商品を扱う、スーパーの中では最も品目が多い部門。

レジ部門

レジ機を操作して、お買い上げ商品の精算業務を行います。サービスカウンターでのお客さま対応や、部門全体を見渡しての作業指示も行います。