

内向的だった
自分を変えた、
アルビスでの毎日。
REQUIREMENTS
先輩社員の声
-
INTERVIEW
チーフ
-
入社6年目
総合職 / 店舗スタッフ
愛知県 / レジ部門 チーフ
K.U
アルビスの名前を、
少しでも多くの人たちに
知ってもらうために。
私は三重県出身で、もともとアルビスを知っているわけではなかったんです。学生の時に名古屋の就活イベントでアルビスの説明会に参加し、東海地区出店に興味を持ちました。微力ながら北陸の魅力を広げていけたら楽しいだろうなと。
入社してから2年は富山の店舗勤務で一人暮らし。休みに一緒に出かけられる仲の良い同期もでき、富山のいいところを吸収して、岐阜や名古屋の店舗を経験しました。今いる店舗ではレジ部門のチーフとしてお客さま応対やレジ従業員の教育、シフト管理に携わっています。
お客さまから、「他でお魚を買えないほど、アルビスが新鮮」「富山出身だから名古屋にアルビスができてめっちゃ嬉しい!」等のお声をいただいて、東海地区の皆さまにもアルビスの良さが伝わり、また受け入れてもらっているなという実感を得ています。


近くにあると喜ばれる、
そんな会社に
勤めていることが嬉しい。
名古屋の食文化は魚がメインではないので、だからこそ北陸の魚のおいしさを伝え、それを楽しんでもらえたら嬉しいです。そして、最後に接する私たちレジでいい体験をしてもらいお店のファンになってもらえるよう、また来たいと思われるような接客を心がけています。
レジの技術、速さや包装を褒められることもあり、そういう時は本当に嬉しいです。また、自分のことでなくお店全体のこと、ここのお寿司はおいしいね!とかもっと近所にあったら嬉しいのに、と言っていただける時はアルビスに勤めていてよかったなと感じます。
自分がそう接してもらえたら嬉しいなという思いで、お客さまにも、同じレジ担当のスタッフにも丁寧に対応することを心がけています。そういう気持ちって通じるものですよね。


富山が好きになったし、
自分の成長が感じられる
楽しさを知った。
自分の親世代のフレンド社員さんから10代の高校生、みんなをまとめるポジションについてみて思うのは、アルビスは若手を早く成長させてくれる会社だなということ。一人ひとりの裁量が大きく、挑戦できる環境がある。例えば自分の部門で売りたいものがあれば上司に提案して販売が実現したり、もし失敗してしまったらなぜダメだったかを分析して改善、次のチャレンジへとつなげる。やる気次第でフィールドが広がります。
私は学生時代、ちょっと内向的なところがあったのですが、入社してレジ部門になったことがきっかけで自分でも気づけなかった意外と社交的な面を知ることができました。
富山で生活したこともプラスになりましたね。氷見の道の駅はお気に入りです。寒ぶりや氷見うどん、氷見牛も有名で、食べ物が抜群においしい。富山を知らない人にもぜひアルビスに来てほしいです。
*アルビスのフレンド社員とは、パート・アルバイト社員のことを指します。


入社してからの経歴
-
1年目
2018年4月
入社後、レジ部門に
-
1年目
2018年6月
富山県のレジ部門(担当)
-
3年目
2020年4月
岐阜県のレジ部門(担当)
-
4年目
2021年6月
愛知県のレジ部門 (担当)
-
5年目
2022年7月
レジ部門 チーフ(現在に至る)
INTERVIEW