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環境報告書

みんなのやさしさと
一緒に育っています。

アルビスの環境保全活動は、地域の得意先店、直営店、そして消費者の皆様のご理解・ご協力により、年々活動の幅を広げるとともに、その成果も大きくなっています。ここではそうした取り組みの実績をデータにまとめてご報告していきます。

もくじ

牛乳パックの回収・リサイクル

●年度別回収量と累計回収量実績

●エコ数値

平成20年度までの回収量累計をさまざまなモノに置き換えて表した場合・・・

○樹木(幹の直径20〜30cm)に換算した場合 約46,900本
○トイレットペーパーへ再生した場合 約1,160万ロール
○木造家屋(約30坪)に換算した場合 約210棟
○減らしたゴミの量にすると 約2,320トン減少

牛乳パックの売却代金による募金活動

アルビスでは、平成2年に全国でもいち早く牛乳パックの回収をスタートするとともに、その売却代金を、国内外の環境保護団体や施設などの活動支援金として、継続的に寄贈しています。

平成2年6月 牛乳パックの回収を全国でも早くからスタート。
平成3年1月 牛乳パック再生利用のトイレットロール28,000個を富山県善意銀行を通じ、富山県下の福祉施設へ寄贈。
平成3年8月 1年間の牛乳パック売却代金に当社協力分を加え、計100万円を、熱帯雨林保護のためにマレーシアの「マラヤ自然協会」に寄贈。
平成4年8月 1年間の牛乳パック売却代金に当社協力分を加え、計100万円を、熱帯雨林保護のためにマレーシアの「マラヤ自然協会」に寄贈。
平成5年8月 1年間の牛乳パック売却代金に当社協力分を加え、計100万円を、北海道南西沖地震の被災地へ寄贈。
平成6年8月 1年間の牛乳パック売却代金に当社協力分を加え、計100万円を、熱帯雨林保護のためにマレーシアの「マラヤ自然協会」に寄贈。
平成7年8月 1年間の牛乳パック売却代金に当社協力分を加え、計100万円を、熱帯雨林保護のためにマレーシアの「マラヤ自然協会」に寄贈。
平成9年8月 2年間の牛乳パック売却代金86万8,728円を、北日本新聞社「あしたの森」へ寄贈し、富山県内の樹木運動に協力。
平成14年5月 4年6ヵ月間の牛乳パック売却代金220万円を、北日本新聞社の植樹事業「あしたの森」へ寄贈。寄贈金は植樹イベントでの樹木や苗木の購入費用に充当され、緑資源の拡大に貢献。

食品トレーの回収・リサイクル

●年度別回収量と累計回収量実績

●エコ数値

アルビスお得意先店・直営店では、平成20年度までの累計でおよそ2,500トンの食品トレーを回収しています。

食品トレー1枚(平均約7グラム)につき、CO2(二酸化炭素)の排出を2グラム削減(※炭素換算値)できることから、平成20年度までの累計をした場合・・・

CO2(二酸化炭素)の排出を730トン削減しています(※炭素換算値)

※炭素換算値:どれくらい炭素を排出するかを表すために使用されている国際的な値です。CO2は,炭素C(質量数12)と酸素O(質量数16)の化合物ですから,炭素だけに換算すると44分の12の重量になります。実際に排出されるCO2量は、炭素換算値の重量を12分の44倍(約3.67倍)したものになります。

発泡スチロール箱の回収・リサイクル

●年間回収・処理量推定

アルビスお得意先店・直営店から出た、年間約153トンの発泡スチロールを回収、生鮮センターで洗浄・分別後、リサイクル業者にてプラスチック製品の原料に再生されます。

●エコ数値

アルビスが年間に回収する発泡スチロール箱をさまざまなモノに換算した場合・・・

○吸音パネル(厚さ3cm)に換算した場合 13,260平方メートル
○軽量コンクリート建材(10×20×8cm)に換算した場合 102万個

マイバック・マイバスケット運動(2000年12月〜)

アルビスでは、富山県との協定に基づき、平成20年4月より、富山県内の直営店において「レジ袋無料配布サービスの取り止め」を実施しています。また平成21年4月には福井県、6月には石川県において、同運動が開始されました。

平成20年度の富山県内直営店マイバッグ、マイバスケット持参率(※1)は平均で87.1%と、大変高い水準で推移しており、レジ袋削減に対する意識が定着していることがうかがえます。また福井県では行政の力を入れた広報活動の効果もあり、4月の直営店での持参率は89.0%と初回から大変高い持参率となっています。

●レジ袋収益金の寄付活動

マイバッグ、マイバスケットをお忘れの方には、レジ袋を有料(1枚5円)で販売しています。販売したレジ袋の収益金(原価差引後)は各自治体を通じて環境保護団体に寄付し、様々な環境保全活動に役立てます。

平成21年3月 平成20年度富山県内直営店レジ袋収益金269,851円を財団法人「とやま環境財団」に寄贈

アルビス環境保全活動のあゆみ

平成2年6月 「牛乳パック回収運動」を全国でもいち早くスタート。同年8月「食品トレー回収運動」を開始。
平成4年3月 再生トレーの再利用を決定、チェーン29店舗でスタート。
平成8年12月 牛乳パック回収運動開始(平成2年6月)からの累計回収量が500トンを突破。
平成10年5月 ハートビル法認定施設第1号店として、ヒラキストア野村中央店でバリアフリー施設を設置。
平成12年1月 社内において古紙リサイクルを開始。紙資源の節約を図る。
平成12年4月 生鮮センターに発泡スチロール減容機を導入。業務用発泡スチロールの減容処理を開始。
平成12年6月 直営店6店舗においてマイバッグ運動を開始。
平成12年11月 どんたく穴水店に氷蓄熱式システム・電化厨房施設を導入。北陸電力のリーフレットに先進導入事例として取り上げられる。
平成12年12月 富山県内全店においてマイバスケット運動「エコバスケット」をスタート。
平成13年4月 牛乳パック回収運動開始(平成2年6月)からの累計回収量が1,000トンを突破。
平成13年9月 食品トレー回収運動開始(平成2年8月)からの累計回収量が1,500トンを突破。
平成14年5月 4年6ヵ月間の牛乳パック売却代金220万円を、北日本新聞社の植樹事業「あしたの森」へ寄贈。
平成18年6月 アルビスチェーン・ボランタス協同組合で「Yes Mottainai(イエスもったいない)運動」をスタート。
平成19年4月 アルビスチェーン・ボランタス協同組合によるオリジナルエコバッグの販売を開始。
平成20年4月 富山県内のアルビスチェーン全店において「レジ袋無料配布サービスの取り止め」をスタート。
平成21年3月 「透明容器・透明蓋の回収運動」を開始
平成21年4月 福井県内のアルビス直営店において「レジ袋無料配布サービスの取り止め」をスタート
平成21年6月 石川県内のアルビス直営店において「レジ袋無料配布サービスの取り止め」をスタート

《参考資料》リサイクル素材識別マーク

資源を素材ごとにきちんと分けるために、容器にはそれぞれ識別マークが表示されています。素材ごとに正しく分けると、再生しやすくなり、確実なリサイクルができます。上手に分けて、資源を有効活用しましょう。

1.ペット樹脂 2.高密度ポリエチレン 3.塩化ビニル樹脂 4.低密度ポリエチレン
5.ポリプロピレン 6.ポリスチレン 7.その他

これからも、アルビス環境保全活動への皆さまのご協力を、心よりお願い申し上げます。

  • 最終更新 2010-07-13 12:45

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