Working system
勤務体系

1日の流れ(生鮮部門の一例)

7:00

出勤
前日の数字チェック
売場状況確認、当日の売場レイアウト作成

7:30

フレンド社員出勤、作業の指示だし
商品加工作業に入ります。開店100%品揃えを目指します

9:30

開店前の売場確認

10:00

開店
昼ピークタイムに向けての追加作業の指示
商品搬入、在庫状況の確認

11:00

チーフミーティング
売場確認、追加作業の指示出し
発注作業

12:00

昼食

13:00

当日の数字確認、売場チェック
追加作業の指示出し
翌日準備(チラシ確認、POP準備、レイアウト考案)

14:00

商品搬入、発注作業
夕方ピークタイムに向けての追加作業指示
商品加工作業に入ります

16:00

帰宅

曜日によっても勤務時間は異なります。

土曜をピークに、日曜、水曜のご来店されるお客さまの数が多いので、勤務時間が延びることもあります。

部門によっても勤務時間は異なります。

生鮮部門(青果、海産、精肉、惣菜、ベイク)は朝早くから夕方勤務が多いですが、レジ部門では、お昼過ぎから夜間勤務の場合もあります。

変形労働時間制(月間)を採用しています。

1ヶ月の所定労働時間168時間(月30日間の場合)を働く際、1日の労働時間を6時間~10時間 業務に応じてコントロールしても良いという制度です。
1日8時間労働が一般的ですが、当社では、効率的な働き方につなげる取組みとして、変形労働時間制を導入しています。

休日について

カレンダー

年間113日間

年間113日間

基本は月9回のお休みです。
リフレッシュ休暇として年間6日間の付与があります。
全産業の中でこの休日数は、いたって”普通”です。
「小売業だから休みが少ない」には当てはまらないですよ!

土日祝日の休みについて

土日祝日が休みにくい実態はあります。
お客様のご来店が多い曜日ですので当然です。
でも全く休めないわけではありません!
月1回~2回程度は土日でお休み。残りは平日休みです。
いわゆる”シフト制”ですね。
シフト制の良さを考えたことあります?意外に多くあるんですよ!
土日休みの良さがある、シフト制の良さもある。
どちらがあなたに合っていますか?